いしのまきの見どころ紹介

お久しぶりです、石巻の差し込むように痛い寒さにも、徐々に慣れてきたジョブズです。今回は、地元の人には当たり前かも知れませんが、石巻の見どころを紹介します。

その前に、旧正月にちなんで、福字(中国の春節(旧正月)の飾り付け)の解説です。「倒」と「到」の発音が同じことから、「倒福(福が逆さま)」=「到福(福が訪れる)」の意味を表します。

福字小

その旧正月も過ぎ、少し前のことになりましたが、お正月に初日の出を拝もうと、羽黒山の鳥屋神社に初詣に出かけました。石巻で迎える初めてのお正月でしたが、メジャーな日和山ではなく、羽黒山を選んだのは、知人の勧めがあったからです。

まずは、237段の石段登りから始まりましたが、運動不足のためか、一気に登り切ることができず、途中で休憩を入れながらゆっくりと登りました。(フ〜)

階段

# 帰り道で撮影したので明るくなっていますが、登った時はまだ夜道でした。

やっと到着した鳥屋神社では、日の出前の厳かな雰囲気の中で、初詣を済ませました。

子どもたちをはじめ、活動で関わる全ての方々の健康と安全を祈願してきましたので、きっとご利益があると思いますよ。

神社

神社周辺は人出も少なく、日の出までは静寂の中で待っていました。

残念ながら雲が多くて、スッキリした初日の出を拝むことができませんでしたが、徐々に辺りが白んでくる中で、朝日の方を静かに眺めていると、また一年が始まるんだなと、ちょっと感傷的になりました。

そして、寒さに気を引き締められながら、「今年も無理せずガンバロウ」と、新鮮な気持ちになりました。

数十年ぶりに、早朝から初詣に出かけましたが、なんだかとっても得した気分になりました。

これこそ、「早起きは三文の得」ですね。

朝日

最後に、鳥屋神社の解説を、掲載しておきます。

『延喜式内社の鳥屋神社(とやじんじゃ)は羽黒山神社とも言われます。古くは仁徳時代、東夷征伐の折、官軍の兵を乗せた船の渡海安全を祈り、無事に牡鹿の鳥屋岬に着いて勝利をおさめ、この地に神社を祀ったと伝えられます。

第5代伊達吉村以来、歴代藩主が金品を奉納、毎年春には海上安全を祈願の護摩祈祷を行いました。羽黒山は修験道場だったことからそう呼ばれるようになりました。

文化2年(1805)商家の繁栄を祈願して奉納された「奥州石巻絵図」には千石船30余隻が描かれ、当時の石巻港の繁栄ぶりを物語っています。』

 石巻周辺で気になるところを見つけたら、またご紹介したいと思います。みなさんからも、オススメの場所があったら、教えてくださいね。

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