第8回ワークショップ『遊ぼう!!話そう!!―遊んで語っぺし―』

みなさん、こんにちは!
12月18日(木)向陽コミュニティーセンターにて第8回ワークショップを開催しました。
その名も『遊ぼう!!話そう!!―遊んで語っぺし―』
子どもの頃を思い出して昔遊びやおしゃべりを楽しみましょう、そして今の子どものことを話しましょう!
というものです。
今回は、なっつとなるみんの二人で報告します!

第一部は昔遊び、第二部はお話合いという流れの2時間です。

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第一部ワークショップ講師は、にじいろクレヨンの工作の先生・・・ムラさんです!
今回行う5つの昔遊び、ミサンガ、ゴムとび、凧、竹とんぼの全てを作ることが出来るムラさん。
そして第二部のファシリテーターは、にしもんこと西村真由美さんです。

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凧作りでは、ムラさんが作ってくださった骨組みのお手本に習って竹ひごを切っていきます。
まみさんと石巻市の生涯学習課の若生先生が一生懸命作っております。
「あれ、長くなっちゃった?」「これどこの骨だっけ?」と言いながら楽しそうに作っています^^
先日、私も住民さんと一緒に凧作りをしたのですが、組み立てる際に骨組み同士が動いてしまったりと苦戦しました。。。

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しかし、苦戦することも含め、たこ糸、竹ひご、ビニールなどそれぞれの材料が組み合わさって
どんどん形になっていく面白さも手作りおもちゃの良さのひとつですよね!
この楽しさをもっと活動場所の子どもに気づいてもらえたら嬉しいなと思います。

一方竹とんぼづくりのコーナーでは、あらかじめ用意してくださった竹を小刀やカッターを使って削っていきます。うす~く、うす~く削っていかないとなかなかまっすぐにはなりません。

ただただ、シュッ、シュッと削っていく竹とんぼチーム。時には「あぁ~~~」と声を出してはまた作業に取りかかります。削るたびにほのかに香る竹の匂いにほっとします。

現代は既製の玩具で溢れており、”自分で遊ぶものは自分で作る”という考えが薄れてきています。自分で作るからこそ、物への愛着も湧き、物を大切にすることへつながることをこういった手作り玩具を通じて子どもたちに伝えていきたいなぁと思います。

 

集中していると本当に時間はあっという間ですね。
「作る」という時間から、次は「考える」」という時間に。
2グループに分かれて次のお題について話し合いました。

1.子どものころ好きだった遊びの思い出は?
2.今の子どもの遊び、趣味の過ごし方は?
3.もみお母さんのお悩み 「最近子どもがゲームに取りつかれたようにずっとやっていてどうしたらいいか。
ゲームに対抗する方法の意見を聞かせて下さい。」
(もちろんゲームをするのは子どもだけではありませんが、今回は『こどものゲーム事情』に焦点をあてます。)

なるみんが入ったグループは、ぶーちゃん、ムラさん、山ちゃん、まみさん、おんちゃんししょうの6人でした。
質問1については、「俺たちの時代は・・・」とやまちゃんの子どもの頃の思い出話をたくさんしてくださいました。
話せば話すほど、どんどん思い出される子どもの頃の出来事。
「あの頃はすごかったなぁ」「え!こんな遊びしてたの??」
「というか、意外と覚えているね~」
他の皆さんも子どもの頃の出来事を話している様子はとっても楽しそうでした^^

質問2は、やはり「ゲーム」は強いよねという意見が出ました。
しかし、グループ内には現在ゲームに熱中する年頃の子どもを育てているメンバーがいなかったので今にじいろに来ている子どもが何をしているのか、近所の子どもはどうかな?ということを思い返しながら意見を出し合いました。
すると、「〇〇くん達はけん玉に熱中しているよね!」「お話をつくって遊んでいる子もいるね」
「サッカーや野球もしているね」「ムラさんと卓球もしてますよね」という意見が出ました。
と同時に、「今日やった竹とんぼとか凧作りとか子どもたち好きそうだからやりたいね。」との意見も。
早速、今日の夕方の活動でやってみよう!ということになりました。

そして、質問3。
この問題で悩まれている保護者の方も少なくないのではないでしょうか。ゲームをすること自体が悪いとは思いませんが
やはり目が悪くなってしまったりと身体の心配が大きいです。
話し合って出たのは「時間を決めてやるようにする」という案から「もういっそ飽きるまでひたすらやらせてみる」という意見まで様々。
子ども対ゲームばかりの制限を考えていまいたが、「子どもだけルールを決めたらかわいそうじゃないのかな?」という意見に
みんな納得。お父さんはお酒の量を減らす、お母さんはスマホを〇時間いじらない、甘いものを食べないなどなど。
家族みんなでそれぞれのルールを守りあうのもいいですよね!

このようにグループごとに熱い意見交換が交わされました。

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ここではなるみんチームの紹介をしましたがなっつチームも様々なジェネレーションのメンバーのもと意見を交換しました。

そこで感じたのはこれだけ人が集まれば、こんなに”解決策”が集まるということ!

現代と昔の子どもたちの様子を見つめなおす、振り返ることから見えてくることを感じるのは勿論、子育てで悩む保護者の方にとって”悩みを打ち明けられる場の必要性”をとても感じることが出来ました。今後のにじいろクレヨン活動の大きなヒントになったのではないでしょうか。

学びが多く、楽しさも多いワークショップになりました。ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。今後のワークショップにも乞うご期待!

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