～ポンちゃん報告～
本日11月14日水曜日の報告をいたします。
さて、今日の活動は向陽仮設団地での活動でした。
今日の向陽仮設では、男の子が多かったので、
ブーちゃん考案の新聞紙で丸めて作ったボールを箱の中に
入れて、競う遊びを行いました。
最初にみんなで、列を組んで並び、年功序列に距離が
変わる形でボールを箱の中に投げました。スコアは
一番近い距離の大きい箱で１０点、二番目に近い
大きい箱で50点、一番遠くて小さな箱は100点という
形式で行いました。
にじいろクレヨンのボランティアさんも一緒に遊びました。
ブーちゃん、レオ君、きよ君、たっく、つっかも投げました。
最後に、今日来てくれたボランティアのじゅんちゃんも
挑戦してくれました。
しかも、じゅんちゃんの場合は、子どもの応援付き
でした（笑）。
まだ、じゅんちゃんはボランティアに来ていただいて、
間もないですが、子どもたちの、じゅんちゃんを労る
気持ちを感じた本日の活動でした。
本日の参加者は、ポンちゃん、レオ君、きよ君、
じゅんちゃん、たっく、つっか、ブーちゃん、
おんちゃんでした。
ズラッと整列して順番待ちのワクワク感が伝わってきます(^^)
点数係の子もいるような…。
全員で楽しみながら競い合うのは、盛り上がりますよね〜。
応援する子供たち。やさしさや、思いやりが自然に行動に出るんですね(^o^)v
ポンちゃんさん、レオ君さん、きよ君さん、じゅんちゃんさん、たっくさん、つっかさん、ブーちゃん、おんちゃんししょう、今日もありがとうございます。
新聞紙を丸めての玉入れって感じの遊び、みんなちゃんと並んで順番待っていますね。 誰が一番上手に入れられたのかなぁ？？？ ボールと違って軽い新聞紙だけに結構難しそうですね。 今日も創造的な遊びでよかったです＾＾。 新人さんへの優しい応援、嬉しかったでしょうね、遊びの中でもこどもは思いやりなどを自然と学び取っていってるのですね＾＾。 今日も楽しそうでした。