今日は向陽町地区仮設住宅で活動してきました。
〜まっちゃん報告〜
今日も昨日に引き続き、東京の科学技術館からまどか先生と実験ジャーが来てくれました。
最初は照れからか、部屋の隅のほうにかたまって座っていた子どもたちも、実験が進むにつれてのめり込んで、ちょっとずつ真ん中に寄っていってました。
なぞなぞマンや実験ジャーの問いかけに、子どもたちは失敗を恐れず手を挙げて一生懸命頭を働かせながら回答してました。
普段の暴れん坊とはまた違う一面を見ることができて、嬉しかったです。
今日のボランティアは、きょうこちゃん、なっちゃん、ブーちゃん、おんちゃんししょうとまっちゃんでした。
今日は知力をフル回転させて、挑んだみたいですね。ボールをずーっと持ってる子は投げたくてウズウズしてたりして(^^)
実験ジャーは東京の科学技術館よりの使者だったんですね。都民として、少し嬉しいです(^-^)
実験、やってみなくちゃ分らない事に、子供達はこれからもいろいろチャレンジしていって欲しいですね。
きょうこちゃんさん、なっちゃん、ブーちゃん、おんちゃんししょう、まっちゃん、今日もありがとうございます。
体を動かすのも楽しいですが,頭を動かして,できたことに喜びを感じることも素敵ですね(^O^)☆
写真を見ていてもこどもたちが実験に引き込まれている様子が良くわかります。 科学技術館、昔子どもを連れて行ったことありますが、楽しいところでしたね。 実験ジャーさんたちのような出前実験は、こどもの興味を科学に引き込んでくれて嬉しいことですね。 はるばる東京から来てくださったんですね。