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児童虐待予防事業に関わる勉強会を開催します

2020 年 9 月からドコモ市民活動団体助成事業により石巻でスタートした「たたかない・怒鳴らない子育てポジティブ・ディシプリンR」講座。
この3年間で多くの方にご参加いただきました。
「子どもたちが安心安全に暮らせる社会とは?」「罰はダメというならどうしたらいいの?」
子ども虐待予防のこれまでとこれからを、ぜひご一緒に考えましょう。
市政の取り組みや、ポジティブ・ディシプリン日本事務局代表 森郁子氏からの全国での取組について聞ける貴重な機会ですので是非ご参加ください。
日時:令和5年8月28日(月)10:00~12:00
場所:石巻信用金庫総合相談センター 5階大会議室
(宮城県石巻市のぞみ野2丁目2番地4)
参加申込:お名前、連絡先を記載し info@nijiiro-kureyon.jp までお申し込みください。
2023年度第22回トム・ソーヤスクール企画コンテスト支援団体に決定しました!

公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団「トム・ソーヤスクール企画コンテスト」の活動助成が決定しました!
にじいろ農園を舞台に、小学生が中心となったラーメン部員たちが、具材となる野菜の種まきや収穫を体験しながら、みんなで協力しながらラーメン作り活動を行います。
新規ラーメン部員を絶賛募集中ですのでご興味のある方は是非ご参加ください。
【トム・ソーヤスクール関連ページ】
東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、20年間継続的に支援を行っているハタチ基金令和5年度の活動助成が決定いたしました。 評価のない誰もが安心して自分らしくいられる居場所づくりの継続を目的として、子どもたちの心に残る楽しい記憶が、地域への愛着を生み 循環していく仕組み作りに取り組みます。 【ハタチ基金HP】
これまで感染症対策に伴い制限してきましたが、通常通り県内外からのボランティア受け入れを再開します。 ぜひ一緒に活動してみませんか?詳しくはにじいろクレヨンホームページをご覧ください 【ボランティアの参加方法】
令和5年度石巻市心の復興事業の助成が決定 にじいろひろばやにじいろ農園、近隣の復興公営住宅にて、 アートや農業体験を通して 石巻市釜・大街道地区の地域住民を中心とした 大人も子どもも安心して過ごせる多世代交流の居場所作り活動を開催します。 『NPOで高校生の夏ボラ体験2023』募集がスタートしました! NPOに興味がある方、子ども達と一緒に遊びたい、地域に関わることをはじめてみたい等、関心のある高校生の皆さん。一緒に活動してみませんか?
詳しくは募集要項をご確認の上、お申込みください! 申し込みの締め切りは6月30日です。興味のある方はお早めに! 6/13(火) 14時から 令和5年度通常総会をzoomを用いて開催いたします。 子どもも大人も、どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方は是非ご参加ください! 堅苦しいものではなく、にじいろクレヨンの活動が身近なものに感じていただけるような会になるよう努めてまいります 【通常総会について】 日時:令和5年6月13日(火) 14:00~15:00(入退室自由) 場所:zoomアプリによるオンライン開催 参加方法:開催時間となりましたら下記アドレスからご参加ください 【zoomアドレス】 トピック:令和5年度通常総会 時間:2023年6月13日 01:00PM 大阪、札幌、東京 zoomミーティングに参加する ミーティングURL
ミーティングID:88903949717 ・13:50~zoom控室開場(控室が準備してありますので、そちらでお待ちください) ・14:00~総会開始(事前登録ができていない方は早めに入室を開始してください) ・インターネット環境が良くない方はビデオをOFFにして頂いてもかまいません ・発言の場合以外はミュート設定をお願いします(ホストのほうからミュートにする場合がございますのでご了承ください) ・総会途中で通信が切れてしまった場合はお手数ですが再度同じアドレスへのアクセスをお願いします 積水ハウスマッチングプログラム2023年度助成決定 昨年度に引き続き、積水ハウスマッチングプログラムより団体継続助成をいただくことが決定しました。 本助成では、主に地域参加、市民活動の充実を目的とした組織基盤の強化を行います。 地域のコミュニティづくり、誰もが安心安全に過ごすことのできる社会を目指し、 ボランティアコーディネートの強化等を図ります。 子どもサポート基金2023年度助成決定 昨年度に引き続き、東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」より継続助成をいただくことが決定しました。 本助成では石巻市釜大街道地区で、子どもと地域がつながる居場所づくり活動をしていきます。 地域住民とともにつくる地域児童館の運営、移動児童館(プレーパーク)の開催を計画しています。 子どもが地域の中で安心して過ごすことのできる場所、実感できる機会を作り、 子どもと大人の地域の輪が広がる拠点を目指していきます。
『ポジティブ・ディシプリン』たたかない・怒鳴らない子育て の、 市内在住で18歳までのお子さんを育てている方を対象とした講座です。 個人ワークやグループワークを通して、親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力をつけるためのプログラムになっています。 講座時間2時間×9回=18時間版をご用意しています。
期 間: 5月24日、5月31日 6月7日、14日、21日、28日 7月5日、12日、8月30日 時 間:10:00~12:00(9:50受付開始)
会 場:石巻市釜会館 (石巻市築山3丁目6-28 0225-96-8965)
定 員:12名(5ヶ月以上のお子さんの託児有)
費 用:3,000円(教材費) 問合せ先 ■お電話またはメールにてお申し込みください 特定非営利活動法人にじいろクレヨン にじいろひろば TEL 070-1142-9332 メールアドレス:info@nijiiro-kureyon.jp 『ポジティブ・ディシプリン』(たたかない・怒鳴らない子育て)って?
手をあげたり、怒鳴ったりではなく、 でも、したい放題にさせるわけでもなく。 日々の課題に同じ目線で向き合い、自信とちからをのばしていく子育てです。 昨年度に引き続き、宮城県共同募金会赤い羽根共同募金にて実施されている「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加しております。
ご近所付き合いが希薄になっている昨今、にじいろクレヨンでは子どもの遊び場作り活動を通じて、 子どもも大人も自分らしく過ごせる地域コミュニティを、地域の人と一緒に作り上げていきたいと考えております。
いただいた寄付を受け、今年度は週2回「にじいろ農園」でのプレーパーク活動を実施しております。
土や泥遊び、野菜の収穫など、自然と触れ合いながらのびのびと遊ぶ子どもたちと、 それを見守る大人たちの間でも交流が生まれており、地域の拠り所となりつつあります。
来年度も、子どもの遊び場を通じた地域コミュニティ作り活動を継続していきたいため、 皆様のご支援・ご協力をいただけますと幸いです。
寄付募集期間は令和4年12月1日から令和5年2月28日までの3ヶ月間です。
にじいろクレヨン各活動場所や石巻圏内ご協力店舗様に設置された募金箱、郵便振込み、クレジットカードでのご支援が可能です。
※クレジットカードでのご支援は2023年1月1日より開始
詳しくは下記URLをご覧下さい。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。 『NPOで高校生の夏ボラ体験2022』募集がスタートしました! NPOに興味がある方、子ども達と一緒に遊びたい、地域に関わることをはじめてみたい等、関心のある高校生の皆さん。一緒に活動してみませんか?
詳しくは募集要項をご確認の上、お申込みください!
『ポジティブ・ディシプリン』たたかない・怒鳴らない子育て の、 市内在住で18歳までのお子さんを育てている方を対象とした講座です。 個人ワークやグループワークを通して、親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力をつけるためのプログラムになっています。 講座時間2時間×9回=18時間版をご用意しています。
期 間: 5月25日、6月1日、8日、15日、22日、29日 7月6日、13日、8月31日 時 間:10:00~12:00(9:45受付開始)
会 場:石巻市釜会館 (石巻市築山3丁目6‐28)
定 員:10名(5ヶ月以上のお子さんの託児有)
費 用:3,000円(教材費) 問合せ先 ■5月18日までにお電話またはメールにてお申し込みください 特定非営利活動法人にじいろクレヨン にじいろひろば TEL 070-1142-9332 メールアドレス:info@nijiiro-kureyon.jp 『ポジティブ・ディシプリン』(たたかない・怒鳴らない子育て)って?
手をあげたり、怒鳴ったりではなく、 でも、したい放題にさせるわけでもなく。 日々の課題に同じ目線で向き合い、自信とちからをのばしていく子育てです。 公益財団法人JKA(競輪とオートレースの財団)による「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」として 新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業を対象とした助成に当法人が採択されました。 にじいろ農園で日よけや雨よけとして必要な大型のタープの購入に使用させていただきました。 農園活動でタープを使用させていただいております。
「東日本大震災からの10年を振り返る おんちゃんししょうのつぶやき」
活動スタッフからの直接購入も可能です。
価格:1000円
『ポジティブ・ディシプリン』たたかない・怒鳴らない子育て の、 市内在住で18歳までのお子さんを育てている方を対象とした講座です。 個人ワークやグループワークを通して、親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力をつけるためのプログラムになっています。 講座時間2時間×9回=18時間版をご用意しています。
期 間: 9月29日、10月6日、13日、19日、27日、 11月10日、17日、12月1日、15日 時 間:10:00~12:00(9:45受付開始)
会 場:石巻市釜会館 (石巻市築山3丁目6-28 0225-96-8965)
定 員:10名(5ヶ月以上のお子さんの託児有)
費 用:3,000円(教材費) 問合せ先 ■9月15日までにお電話またはメールにてお申し込みください 特定非営利活動法人にじいろクレヨン にじいろひろば TEL 070-1142-9332 メールアドレス:info@nijiiro-kureyon.jp 『ポジティブ・ディシプリン』(たたかない・怒鳴らない子育て)って?
手をあげたり、怒鳴ったりではなく、 でも、したい放題にさせるわけでもなく。 日々の課題に同じ目線で向き合い、自信とちからをのばしていく子育てです。
このたび、石巻市心の復興事業補助金の交付が決定いたしました。
①多世代間地域交流活動「地域の拠り所にじいろ農園プロジェクト」
②「にじいろアートワークショッププロジェクト」
7月より、寄付金のお振込先が新しくなりました。引き続きご支援よろしくお願いします。
【寄付金の振込先】
金融機関 ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行からのお振込みは、「18130-44608341」です。
6月13日の宮城県・仙台市独自のリバウンド防止徹底期間の解除を受け、ボランティアの募集を再開いたします。
ボランティア参加時には手洗いと消毒、検温、マスク着用などの感染症対策にご協力ください。
にじいろクレヨンでは新型コロナウイルス感染予防対策として、昨年度より下記の取組をおこなっております。
①活動参加時の手洗い、消毒、検温、マスク着用をお願いしております。
②活動備品の消毒を行なっています。
③屋内の活動では30分に一度の換気、密にならないよう屋内参加可能人数を設け、屋外でも遊ぶなどの人数を分散するようにしております。
④初回参加時には利用者登録・参加同意書を提出いただき、万が一感染が判明した際に感染経路が追えるようにしております。
今までと変わらない交流ができるよう、活動に参加するみなさんが安心して過ごせる場作りを続けてまいります。引き続きご協力よろしくお願いいたします。
このたび、東京銀座のギャラリー杉野にて「柴田滋紀作品展「いのち礼讃」」を開催することとなりました。
*展示品の売り上げの一部がにじいろクレヨンに寄付されます。
期 間:2021年6月1日(火)~6月6日(日)
時 間:11:00~18:00(最終日は16:00)
場 所:東京都中央区銀座1-5-15 髙階ビル1F (並木通り)
展示品はにじいろショップからも閲覧・ご購入いただけます。
―以下個展の案内文―
一昨年11月子どもが産まれ、父になりました。 10年前震災を経験し、今まさに疫病が蔓延する時代の中、この小さくて柔らかな生き物を守り、育むにはどうすればいいか、葛藤の日々を送っています。 そんな私の迷いなど関係なく、今日も海は、山は、空は、変わらず雄大に語りかけてくるのです。
このたび、にじいろクレヨンから2冊の書籍を発売します!
①「被災地支援活動の実録とコミュニティ作りのヒント」(写真)
②「東日本大震災からの10年を振り返る おんちゃんししょうのつぶやき」(4月発刊予定・予約受付中)
ネットでの注文の他、活動スタッフからの直接購入も可能です。
来年度より、東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」より助成をいただくことが決定しました。
本助成では石巻市釜大街道地区で、子どもと地域がつながる居場所づくり活動をしていきます。
『ポジティブ・ディシプリン』たたかない・怒鳴らない子育て の、 市内在住で18歳までのお子さんを育てている方を対象とした講座です。 個人ワークやグループワークを通して、親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力をつけるためのプログラムになっています。 講座時間2時間×9回=18時間版をご用意しています。
期 間: 1月18日、25日、2月1日、8日、15日、22日、 3月1日、8日、4月19日 時 間:10:00~12:00(9:45受付開始)
会 場:石巻市向陽地区コミュニティーセンター 多目的室 (石巻市向陽町4-9-11) ※第2回、第3回は会場が異なります:石巻市釜会館 (石巻市築山3丁目6-28)
定 員:12名(5ヶ月以上のお子さんの託児有)
費 用:3,000円(教材費) 問合せ先 ■1月8日までにお電話またはメールにてお申し込みください 特定非営利活動法人にじいろクレヨン にじいろひろば TEL 070-1142-9332 メールアドレス:info@nijiiro-kureyon.jp 『ポジティブ・ディシプリン』(たたかない・怒鳴らない子育て)って?
手をあげたり、怒鳴ったりではなく、 でも、したい放題にさせるわけでもなく。 日々の課題に同じ目線で向き合い、自信とちからをのばしていく子育てです。
ご近所付き合いが希薄になっている昨今、にじいろクレヨンでは子どもの遊び場作り活動を通じて、
子どもも大人も自分らしく過ごせる地域コミュニティを、地域の人と一緒に作り上げていきたいと考えております。
昨年度は69名の方々より総額1,237,700円のあたたかいご支援をいただきました。深く御礼申し上げます。 いただいた寄付を受け、今年度は週2回、「にじいろ農園」でのプレーパーク活動を実施しております。
来年度も、子どもの遊び場を通じた地域コミュニティ作り活動を継続していきたいため、
皆様のご支援・ご協力をいただけますと幸いです。 寄付募集期間は令和2年12月1日から令和3年2月28日までの3ヶ月間です。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。
■募金箱設置ご協力店舗様一覧■ ■みやぎチャレンジプロジェクトとは?■
このたび、NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド「2020年度ドコモ市民活動団体助成事業」の助成が決定しました。
今回にじいろクレヨンでは、「あたたかく見守ってもらえる地域・石巻プロジェクト」として、
※「ポジティブ・ディシプリン」とは、子ども支援専門の国際NGOであるセーブ・ザ・チルドレンが、
児童臨床心理学者のジョーン・E・デュラント博士と共に開発した罰に代わる子育てへの取組み方を提案する
養育者支援プログラムです。
『ポジティブ・ディシプリン』たたかない・怒鳴らない子育て の、 市内在住で18歳までのお子さんを育てている方を対象とした講座です。 個人ワークやグループワークを通して、親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力をつけるためのプログラムになっています。 講座時間2時間の体験版と、2時間×9回=18時間版をご用意しています。
期 間: 2時間版:8月24日(月) 18時間版:9月7日、14日、28日、10月5日、12日、19日、26日、 11月9日、12月7日 時 間:10:00~12:00(9:45受付開始)
会 場:石巻市向陽地区コミュニティーセンター 多目的室 (石巻市向陽町4-9-11)
定 員:12名(5ヶ月以上のお子さんの託児有)
費 用: 2時間版:無料 18時間版:2,000円(資料代) 問合せ・申込先はこちら 特定非営利活動法人にじいろクレヨン にじいろひろば TEL 070-1142-9332 メールアドレス:info@nijiiro-kureyon.jp 『ポジティブ・ディシプリン』(たたかない・怒鳴らない子育て)って?
手をあげたり、怒鳴ったりではなく、 でも、したい放題にさせるわけでもなく。 日々の課題に同じ目線で向き合い、自信とちからをのばしていく子育てです。
お絵描き教室ゴコッカン受験対策コースを夏休みに開講します。
期 間:8月11日(火)~14日(金)、17日(月)(予備日18日(火))
時 間:9:00~16:00
場 所:〒986-0860 石巻市のぞみ野一丁目6-13 ゴコッカンアトリエ
持ち物:鉛筆、消しゴム、教材「決定版 脳の右側で描け」ベティ・エドワーズ 著/野中 邦子 訳
受講料:50,000円
カリキュラムはこちらからご確認ください。
このたび、仙台の晩翠画廊にて「柴田滋紀作品展「いのち礼讃」」を開催することとなりました。
*展示品の売り上げの一部がにじいろクレヨンに寄付されます。
期 間:2020年7月14日(火)~7月19日(日)
時 間:11:00~19:00(最終日は17:00)
場 所:〒980-0803 仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台第2協立ビル1F
入場料:無料
展示は開催期間中晩翠画廊様ホームページからもご覧いただけます。
―以下個展の案内文―
昨年11月子どもが産まれ、父になりました。 10年前震災を経験し、今まさに疫病が蔓延する時代の中、この小さくて柔らかな生き物を守り、育むにはどうすればいいか、葛藤の日々を送っています。 そんな私の迷いなど関係なく、今日も海は、山は、空は、変わらず雄大に語りかけてくるのです。
このたび、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、5月31日まで活動休止を延長することを決定いたしました。
活動で出会う子どもたちや地域の方々、そしてスタッフとその家族を守るための判断となります。
また、子育て支援拠点にじいろひろばに関しましても現状5月31日まで閉館致します。
期間中、子育て等に関する電話相談は通常通り受け付けております。
電話番号:070-1142-9332 平日火・水・金 10:00~15:00
今後の動向につきましては石巻市のホームページもご参照ください。
4月20日に行われたにじいろクレヨン理事会にて、
活動で出会う子どもたちや地域の方々、そしてスタッフとその家族を守るための判断となります。
また、子育て支援拠点にじいろひろばに関しましては現状5月10日まで閉館致します。
期間中、子育て等に関する電話相談は通常通り受け付けております。
電話番号:070-1142-9332 平日火・水・金 10:00~15:00
今後の動向につきましては石巻市のホームページもご参照ください。
専修大学社会科学研究月報に、おんちゃんししょうのインタビュー記事が掲載されました。
下記記リンクp3~p12までがおんちゃんししょうインタビュー記事になります。
また、その他の月報につきましてもこちらからご覧下さい。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、
【基本方針】
つきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、下記の事項について感染対策として行っております。
【感染対策】
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、
期間中、子育て等に関する電話相談は通常通り受け付けております。
また、今後の動向につきましては石巻市のホームページもご参照ください。
ご近所付き合いが希薄になっている昨今、にじいろクレヨンでは子どもの遊び場作り活動を通じて、
子どもも大人も自分らしく過ごせる地域コミュニティを、地域の人と一緒に作り上げていきたいと考えております。
寄付募集期間は1月から3月31日までの3ヶ月間です。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。
石巻市蛇田にてにじいろクレヨンが開催しているまっちゃん八百や児童館で
「地域で作る 地域で育つ 持続可能な児童館」を目指して焼き芋販売のプロジェクトを開始しました。
去る6月7日、日本冒険遊び場づくり協会が実施する日独青少年指導者交流事業(文科省委託事業)の一環で、ドイツで移動型の遊び場活動などを展開する「Spielmobile」の皆さんが来日され、まっちゃん八百や児童館の視察に訪れました。 8月11日~9月29日までの日曜祝日とお盆期間の期間限定で、にじいろクレヨンの独自ブランド陶器「石巻金華焼」の陶芸ワークショップを開催します。 心の復興支援事業として石巻市より補助金をいただき、「地域の拠り所にじいろひろばプロジェクト」事業を行います。 石巻市大街道・釜地区の災害公営住宅の住民さんや地域住民さんとともに、地域の力で子どもの成長を育むことの出来るコミュニティ作りを目指します。 アートを活かして子どもと大人、多世代が交流できる居場所を作ることで、孤育て(孤独な子育て)や、高齢者世帯の孤立防止に取り組みます。 今年度も、キユーピー株式会社様、株式会社デンソー様よりあたたかいご寄付をいただきました。
いただきました寄付金は、石巻の子どもたち・地域のため、にじいろクレヨンの活動に役立ててまいります。 ご支援いただき、誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
下記リンクより、2企業様の取組が見られます。こちらも是非ご覧下さい。 2018年8月18日(土)、吉野復興大臣石巻地方の16団体・個人への感謝状贈呈式に参加しました。
東日本大震災以降、避難所の体育館から始まった活動も、仮設住宅、地域の集会所や公園、
復興公営住宅と生活の変化に伴い、活動の形や規模も変えながら活動を継続しています。
改めまして、これまで共に子どもの居場所づくり、遊び場づくりに携わってくださった皆さん、
活動にご支援、ご協力くださった皆さん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。 これからもよろしくお願いいたします。 このたび、にじいろクレヨンの事務所を移転しました。 大街道にある、にじいろひろばと同じ敷地内へ引越ししました。写真右手の銀色の建物です。
今回は「顔」をテーマに立体から平面まで、個性豊かな作品を展示します。プラバンのワークショップおよびオリジナルグッズの販売も行ないますので是非ご来場ください。 開催日時:3月20日から25日の10時~17時、25日のみ16時まで Reborn-Art Festival(リボーンアートフェスティバル)とは、「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しいお祭りです。このお祭りでは、石巻中心市街地と牡鹿半島にて、国内外の現代アーティストたちの作り上げた作品が地元の方々の協力のもと展示や、さまざまなスタイルの音楽イベントの開催、地元の食材を使ったここでしか味わえない食事をいただくことができます。 にじいろクレヨンもこのReborn-Art Festivalに出展します!陶芸「石巻金華焼」の展示や食器販売、作陶のデモンストレーションなどを行なう予定です。
期間は8/11~16までの6日間、場所は牡鹿半島の荻浜小学校の校舎内にて出展しています。ぜひ遊びに来て下さい。 公益社団法人トヨタ財団が、東日本大震災被災地の復興公営住宅におけるコミュニティ作りを支援する活動を対象とする2016年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)の助成が決定いたしました。 今回の助成金を活用して、「プレーパーク活動を通した子どもを中心においたコミュニティ作り」活動を行います。この活動では、石巻市新立野地区の集会所や外スペースを利用し、プレーパークの手法を取り入れ、高齢者から子どもたちまでが楽しめる集いの場を作ります。 復興庁の「地域自立支援事業」助成による『金華アート・プロジェクト』の展覧会を開催いたしました。このプロジェクトは石巻から産出した原料を使って新しい焼き物のブランド「石巻金華焼」を創っていこうというものです。 2月18、19日の2日間石巻市千の杜まなびのギャラリーにて作品展と陶器制作のワークショップ実施しました。まだまだ開発中の「石巻金華焼」ですがこれから研究・研鑽を重ね
より良いものを創っていき石巻の産業として発展していきますのでご期待ください。 日本たばこ産業株式会社からの寄付に基づき、日本NPOセンターが創設した「東日本大震災NPO応援基金」の特定助成「東日本大震災復興支援 JTNPO応援プロジェクト」第2期 第1回の助成が決定しました。
このプロジェクトは、東日本大震災で被災した地域や人々を対象に、民間の非営利団体が取り組む「ひとり一人の想いを育むコミュニティづくり支援」を対象とするものです。 今回の助成金を活用し「石巻市あけぼの北集団防災移転地域における子どもの声を活かしたあおぞら・にじいろプレーパーク」事業として、子どもの権利が守られ、子どもの声が反映されるコミュニティを作っていくために、多世代の住民が「あおぞら・にじいろプレーパーク」を活用しながら交流を深め、信頼関係を築き子どもを見守る環境や仕組みを作りに取り組みます。 選考理由として、にじいろクレヨンがこれまで被災児童支援の実績を重ね、更に復興公営住宅で難航しているコミュニティづくりを反映し、そこにいる子どもたちを支えるという課題に果敢に取り組む姿勢が評価されました。
独自の発想により全国各地で活発に展開されている地域づくり・くらしづくり・ひとづくりの活動に取り組んでいる地域活動団体等を表彰する、平成28年度あしたのまち・くらしづくり活動賞(主催・公益財団法人あしたの日本を創る協会、NHK、読売新聞東京本社など)の振興奨励賞を受賞しました。 12月1日よりのくのくハウスの開館時間が平日は13:00~18:30に変更になります(お迎えのないお子様は16:30まで) また土曜日・祝日は10:00~16:00となりますのでご確認の程よろしくお願いいたします みなさまのおかげ様をもちましてREADYFOR?でにじいろクレヨンがプロジェクトを無事達成することができました 今後とも石巻の子ども達の健全育成のために活動を続けてまいりますのでご支援・ご協力の程よろしくおねがいいたします。
↓プロジェクト内容ははこちら ↓ 復興庁が行っている東日本大震災の被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が安定的な日常を営むことができるように、被災者の円滑な住宅・生活再建の支援、心身のケア。、生きがいづくりによる「心の復興」事業の助成が決定しました。 この助成事業では、「お茶のこさいさいプロジェクト」を行います。石巻市の災害公営住宅あけぼの地区を中心に、子どもの遊び場及び居場所作り、アートコミュニケーションと活かした子どもと大人が交流できるサロン活動、制作した作品の展示を通して、人と人との繋がりや信頼関係を作り、地域に住む人々が子どもたちを温かく見守り、地域の力で子どもを育むことのできるコミュニティ作りを支援します。 6月4日(土)午後4時より、のくのくハウスを会場に特定非営利活動法人にじいろクレヨン平成28年度通常総会を開催いたしました。柴田理事長からの挨拶の後、平成27年度の事業報告及び決算報告が審議され、質疑応答の後、意義なく承認されました。事業報告では、各プロジェクトのリーダーが1年間の成果を詳しく報告しました。平成28年度の事業計画について「東日本大震災の被災児童支援の継続」「子ども支援活動」「子育て支援活動」の3つの活動を行っていく旨を理事長より説明がありました。
参加者は27名。会員、スタッフ、ボランティアの方々の他に、のくのくハウスにいつも遊びに来てくれている中学生も参加してくれました。ノートに30個書いてきたという質問事項を読み上げる様子は、にじいろクレヨンが心がけている「子どもたちがのびのびと自分を表現できる居場所づくり」を実感できる場面でした。 5月5日、代表の柴田滋紀が熊本の被災地を訪問しました。 ↓おんちゃんししょうのつぶやき↓ 去る5月10日、代表の柴田滋紀とスタッフの堀田奈都希が講師として、石巻専修大学「復興ボランティア学」の講演をいたしました! 「復興ボランティア学」とは、東日本大震災の復興に向け宮城県内で活動している様々な分野の方が講演し、「知ること」により復興支援に繋がる講義です。 復興庁が行っている震災復興を契機として、震災前から地域が抱えてきた課題を克服し「新しい東北」を創造する取り組みの中で、その実現に向け、被災地の課題解決と被災地の自立に繋がる取り組みへの支援「地域自立支援事業」の助成が決定しました。 この事業では、「石巻に文化の風を。地産地消『金華アート・プロジェクト』」を行います。石巻で、芸術を志す若者の活躍の場を生むとともに、アートを通じて豊で多様な価値観を認め合える社会づくりを目指し、陶芸・木工の専門家や地元大学と連携し、石巻・金華山ちなんだ「金華ブランド」を確立。地元で採れた素材(粘土・木材)にこだわり、地元出身・在住作家がデザイン、制作した陶芸・木工作品を社会に発信、販売。市民が芸術に触れる機会を提供します。 ジャパン・プラットフォームが東日本大震災の支援活動のために寄せられた寄付金を財源として、被災者の「自立」「共生」「こころ」をささえることを目指し、支援活動に取り組むNPOをサポートする「JPF『共に生きる』ファンド」の助成が決まりました。 今回の助成事業では、「石巻市・仙台市における復興公営住宅及び集団移転地区での子どもを育むコミュニティ作り事業」を行ないます。被災地の仮設住宅とは違った現状の課題を把握し、にじいろクレヨンが、“つなぎ役”となり、人と人との繋がりや信頼関係を時間をかけて丁寧に紡ぐことにより、地域に住む人々が子どもたちを温かく見守りながり子どもを軸とした住民主体のコミュニティ作りの支援を行います。 積水ハウス㈱及びその関係会社のCSR活動の一環として実施している「積水ハウスマッチングプログラム」の助成が決定いたしました 今回の助成事業では、「復興住宅で暮らす親子のためのほっこりアートプロジェクト」をおこないます。石巻市の復興公営住宅の集会所で、月1回、3歳~12歳以下の子供とその保護者を対象とした自由参加型のアートプログラムです。仮設住宅から復興公営住宅への移転による環境の変化によるストレスの心のケアが必要とされます。アート活動を通してのびのびと自己表現できる機会を提供します。出来上がった作品を石巻市内のギャラリーに展示し、多くの人達がアートに親しみ、交流する機会を作ります。 日本たばこ産業株式会社からの寄付に基づき、日本NPOセンターが創設した「東日本大震災現地NPO応援基金」の特定助成「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」の助成が決定しました。このプロジェクトは、岩手県・宮城県・福島県の3県で活動するNPOの「地域の人々と共に取り組むコミュニティの復興・再生・活性化に向けた取り組み」を応援するものです。 今回の助成金では、「石巻の復興公営住宅におけるアートを通じて多世代が交流できる新しいコミュニティを作り」を行ないます。石巻では仮設住宅から復興公営住宅への大規模移転が進んでいます。避難所から仮設住宅への移転の時と同様に新たなコミュニティ作りが必要です。にじいろクレヨンでは、地域住民や子どもの保護者を対象としたお茶会や、子どもも大人も参加できるアートワークショップ、子どもの遊び場といった活動で地域交流の機会を提供していきます。 11月21日、22日に「子どもの権利条約フォーラム2015in石巻」が行われました。 「子どもの権利条約フォーラム」は、1993年から毎年、全国各地で開催している全国フォーラムです。
↓子どもの権利条約とは?(日本ユニセフ協会HP)↓ そんな大人と子どもが一緒作り上げる子どもの権利条約フォーラム。なんと今回のフォーラムの委員長を代表の柴田が務めました!そして、にじいろクレヨンメンバーも参加させていただきました! ↓フォーラムの詳しい内容はブログにて★↓ 今月10月20日に「にじいろひろば」がリニューアルオープンしました! 場所:石巻市大街道西2-2-25「千の杜学びの」C棟 開館日:月曜日~金曜日 10:00~15:00 休館日:土曜・日曜・祝日 年末年始 2015年9月3日~6日にナリサワにて「にじいろアート展」を実施しました。 ↓詳しいアート展の様子は、ブログで紹介しています。↓ 赤い羽根中央共同募金が東日本大震災の被災地等で活動するNPO等への活動支援を行う「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の助成が決定いたしました。 今回の助成事業は、石巻市の仮設住宅における子どもを軸とした地域住民のための居場所作り活動を行う事業です。現在、被災地では、一時的に形成された仮設住宅のコミュニティが復興公営住宅への大規模移転の為、更に生活環境は変化し続けています。当団体が継続して活動を行ってきた事により築かれた子どもたちや住民との信頼関係を基に、今後も活動を続けていきます。 2015年4月22日、首相 安倍晋三夫人の安倍昭恵さんがにじいろクレヨンにお越しになりました。 4月に開設したばかりの児童館「のくのくハウス」を訪問され、昭恵さんは子どもにとっての遊び場の大切さをお話ししておられました。 ご自身のfacebookでも、このときの様子を紹介されています。 住友生命「第8回 未来を強くする子育てプロジェクト」で、にじいろクレヨンが震災復興応援特別賞をいただきました。 今回は過去最多、応募総数216の子育て支援活動団体の中から15の団体と、145名の女性研究者の中から10名が表彰されることになりました。 地味で、成果もわかりにくい子ども支援活動にフォーカスし、評価される機会を作って下さった住友生命さんに感謝です。また今回の応募にあたり、推薦文を書いて下さったある活動先のママさんにも感謝です。 2月23日には、東京のホテルオークラで表彰式が行われました。表彰式の様子はブログで紹介しています。 プロジェクトの詳細は、住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」のサイトでご確認いただけます。 このたび、にじいろクレヨンでは「赤い羽根 チャリティホワイトプロジェクト」の助成をいただくことが決定しました。このプロジェクトは、ソフトバンクのチャリティホワイトに加入している皆さまの寄付を財源として実施しており、助成対象団体は、岩手県・宮城県・福島県内で子ども支援活動をしている団体です。 頂いた助成金は、石巻市上釜地区にて来年度オープン予定である児童館の活動・運営資金として使いたいと思います。スタッフ一同、子どもたちがより楽しめる児童館としてオープンできるよう動いておりますのでご期待下さい。 児童館の情報についても引き続きお知らせしていきたいと思います。 「赤い羽根 チャリティホワイトプロジェクト」のサイトはこちら http://www.akaihane.or.jp/donate/contribution/project_charity_white/ 第3回エクセレントNPO大賞に応募した全国106の団体の中から、当団体にじいろクレヨンが「課題解決力賞」部門にノミネートされ、12月9日東京都のプレスセンタービルで行われた授賞式に代表の柴田滋紀、事務局長の柴田礼華が参加してきました。 「市民賞」「課題解決力賞」「組織力賞」の3つの賞のそれぞれ講評と発表があり、なんとにじいろクレヨンが「課題解決力賞」を受賞いたしました! 震災直後から活動を続けてきたことや、たくさんの支援者とともにネットワークを築いてきたこと、組織としての課題分析力などが評価していただいたポイントだったようです。今回の受賞は、にじいろクレヨンに関わってきた全ての仲間たちの功績だと思います。この場を借りて感謝申し上げます。 メモリースピーチコンテストに引き続いての受賞に、スタッフ一同、うれしい驚きでいっぱいです。この喜びを活動の原動力にしてますます頑張ります! 「エクセレントNPO」の詳細はこちらをご覧ください。 http://www.excellent-npo.net/index.php/ja/ ※こちらのサイトから当団体の代表インタビューも見ることができます。 以前のニュースでも告知しておりました「JEN主催メモリースピーチコンテスト全国大会」が12月7日(日)東京の昭和女子大学オーロラホールにて開催されました。 当日会場に足を運んでくださった皆さま、Ustreamで動画を見てくださった皆さま、Facebookでいいね!してくださった皆さま、応援本当にありがとうございました。 2014年11月1日、JEN主催の「東日本大震災風化防止プロジェクト、メモリースピーチコンテスト宮城大会」に、にじいろクレヨン代表、おんちゃんししょうこと柴田滋紀が出場しました。 会場にお越しいただいた皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。 このたび認定NPO法人特定非営利活動法人ジェンさん主催「東日本大震災風化防止メモリースピーチコンテスト」に当団体代表「おんちゃんししょう」こと柴田滋紀が出場することになりました。(※スピーチタイトル「命のつかいみち」) 詳しくはこちらをご覧ください。 去る9月9日石巻市子どもセンター主催、特定非営利活動法人にじいろクレヨン共催で、『子どもの権利条約を知ろう!』を開催いたしました。 『子どもの権利条約』について日本で普及活動を行っている、早稲田大学教授喜多明人氏や、石巻子育て支援課門間氏をお迎えし、貴重なお話をいただきました。子どもの社会参画を勧めていくうえでは欠かせない『子どもの権利条約』について、子ども支援に関わる大人が正しく理解するための学びの場になったことをうれしく思います。 詳細はブログにて・・・ 子どもの権利条約とは 1989年11月の国連総会で採択され定められました。 このたび、当団体にじいろクレヨンが、厚生労働大臣感謝状をいただきました。 当団体と一緒に表彰を受けたのは、「NPO法人石巻復興支援ネットワーク」(通常『やっぺす』さん)です。 4月3日から6日まで開催された「お絵描き教室ゴコッカン生徒作品展」。 また6日の表彰式には、このコンクールにご支援くださった「豊新ライオンズクラブ」の赤尾嘉晃会長が東京よりお越しくださり、入賞者に賞状・賞品の授与をしていただきました。 今回の企画で、あらためて感じたのは、アートにはひとを幸せにする力があるということ。
モザイク花びんを作りに来たおじいちゃんが、帰り際に「今日はとってもいい日だった」とおっしゃってくれました。
にじいろクレヨンでは、これからも楽しいアートイベントを開催していきたいと思っています!
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。ハタチ基金助成決定しました!
◇◆県外からのボランティア受け入れを開始します!◆◇
◇◆令和5年度石巻市心の復興事業の助成が決定しました◆◇
『NPOで高校生の夏ボラ体験2023』募集がスタートしました!
令和5年度通常総会を開催します
◇◆積水ハウスマッチングプログラム2023年度の助成が決定しました◆◇
◇◆子どもサポート基金2023年度の助成が決定しました◆◇
5月よりポジティブ・ディシプリン講座開催します
社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」参加中!
『NPOで高校生の夏ボラ体験2022』募集がスタートしました!
5月よりポジティブ・ディシプリン講座開催します
公益財団法人JKA「競輪とオートレースの補助事業 新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」の助成決定しました!
いしのまきSDGsパートナーに登録されました!
SDGsに取り組む団体として、令和4年1月14日付けで「いしのまきSDGsパートナー」に登録されました。
石巻市は令和2年7月に「SDGs未来都市」に選定され、最大の被災地から未来都市石巻を目指して ~グリーンスローモビリティと 「おたがいさま」で支え合う持続可能なまちづくり~をスローガンに、取り組みを進められています。
SDGsを達成するためにはありとあらゆる人たちが結束して取り組むことが必要です。
行政としてできること、企業としてできること、個人としてできること、それぞれが考え、行動することが目標達成への第一歩となります。
にじいろクレヨンといたしましましても、持続可能な開発目標を掲げ、石巻市の一員としてSDGsの普及啓発に取り組んでまいります。
◆にじいろクレヨンの主なSDGs取り組み内容
①居場所づくり
性別や年齢、障害に関わらず誰でも受け入れるような、多様な価値観を受け入れるような居場所づくりをすることで、子どもたちが地域に愛着を持ち、大人になっても住み続けたい街づくりにつながると考えています。
②養育者支援講座
「ポジティブ・ディシプリン」たたかない・怒鳴らない子育て の講座を開催し、
親が子どもと同じ目線で日々の課題に向き合う力と自信を身につけることで、児童虐待予防に繋がると考えています。
③学校教育以外の学習の場
にじいろ農園での土や植物と触れ合う農業体験やお絵かき教室で自由な創作活動の機会を設け、これらが質の高い教育に繋がると考えています。
◆石巻市SDGsパートナー一覧
石巻市ホームページ いしのまきSDGsパートナー一覧ページ
社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」参加中!
昨年度に引き続き、宮城県共同募金会赤い羽根共同募金にて実施されている「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加しております。
ご近所付き合いが希薄になっている昨今、にじいろクレヨンでは子どもの遊び場作り活動を通じて、 子どもも大人も自分らしく過ごせる地域コミュニティを、地域の人と一緒に作り上げていきたいと考えております。
昨年度は78名の方々より総額1,250,249円のあたたかいご支援をいただきました。深く御礼申し上げます。
いただいた寄付を受け、今年度は週2回「にじいろ農園」でのプレーパーク活動を実施しております。
土や泥遊び、野菜の収穫など、自然と触れ合いながらのびのびと遊ぶ子どもたちと、 それを見守る大人たちの間でも交流が生まれており、地域の拠り所となりつつあります。
来年度も、子どもの遊び場を通じた地域コミュニティ作り活動を継続していきたいため、 皆様のご支援・ご協力をいただけますと幸いです。
寄付募集期間は令和3年12月1日から令和4年2月28日までの3ヶ月間です。
にじいろクレヨン各活動場所や石巻圏内ご協力店舗様に設置された募金箱、郵便振込み、クレジットカードでのご支援が可能です。
※クレジットカードでのご支援は2022年1月1日より開始
詳しくは下記URLをご覧下さい。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。
宮城県共同募金会赤い羽根共同募金ページ
■募金箱設置ご協力店舗様一覧■
・阿部勝自動車工業株式会社 様
・おにぎりカフェまっちゃん八百や 様
・南京飯店 様
・株式会社ナリサワ 様
・大街道もり眼科医院 様
・まこと整骨院 様
■みやぎチャレンジプロジェクトとは?■
社会課題を解決にむけて活動する団体が必要性を広く県民にアピールしながら、 その活動資金を調達するために、赤い羽根共同募金と一緒に寄付の呼び掛けを行い、共同募金会を通じて、当該団体の活動資金として助成されるものです。
書籍「おんちゃんししょうのつぶやき」販売中!!
おんちゃんししょうの愛称で子どもたちから親しまれてきた代表・柴田滋紀が、およそ10年に
わたり会報誌・メールマガジン上で綴ってきた言葉を1冊の本にまとめました。
子どもたちとのふれあいで見つけた、ささやかな幸せ。
変わりゆく町のカタチを目の前にして、募る憂い。
新しい命に触れた喜び。
おんちゃんししょうとともに歩んできた活動の歴史がここにあります。
9月よりポジティブ・ディシプリン講座開催します
石巻市心の復興事業補助金交付決定しました
にじいろひろばやにじいろ農園、近隣の復興公営住宅にて、農業体験・食育やアートを通して
石巻市釜・大街道地区の地域住民を中心とした大人も子どもも安心して過ごせる多世代交流の居場所作り活動を開催します。
「食」や「遊び」を活かした子どもと大人が交流できる居場所作り活動を実施します。
農業体験や季節毎の行事を通して、地域住民同士の顔が見える関係性を構築し、
子どもも大人も誰もが活躍できる居場所作りを行ないます。
子ども×大人×地域の多世代が気軽に交流できるアートワークショップを開催。
自由な発想で表現できる居場所場づくりを行います。
寄付金お振込み先口座が新しくなりました
店名 八一八(ハチイチハチ)
店番 818
種目 普通預金
番号 4460834
名前 トクヒ)ニジイロクレヨン
※恐れ入りますが、振込手数料に関しましては、ご負担をお願いしております。
※団体の活動拠点等に直接物資を送付されることは、ご遠慮しております。
宮城県内在住の方のボランティア募集を再開しました!
団体内で協議し、宮城県内在住の方に限りボランティアの募集をいたします。
なお、風邪の症状や37.5℃以上の熱がある場合は参加をお控え下さい。
にじいろクレヨン 感染予防対策について
おんちゃんししょう個展開催 6/1~6/6(東京)
これまでにおんちゃんししょうが描いてきた絵の展示、販売を行なっております。ぜひ一度、お立ち寄り下さい。
にじいろクレヨン書籍発売決定!!
被災地支援活動を続けるなかで得られた発見やコミュニティ作りのためのヒント、
子どもから大人まで楽しめるレクリエーション集を一冊の本にしました。
実践的なテクニックからスタッフの苦悩・喜びまで、赤裸々に描き出しています。
特に支援活動に携わる方や被災地の実情をお知りになりたい方におすすめです。
おんちゃんししょうの愛称で子どもたちから親しまれてきた代表・柴田滋紀が、およそ10年に
わたり会報誌・メールマガジン上で綴ってきた言葉を1冊の本にまとめました。
子どもたちとのふれあいで見つけた、ささやかな幸せ。
変わりゆく町のカタチを目の前にして、募る憂い。
新しい命に触れた喜び。
おんちゃんししょうとともに歩んできた活動の歴史がここにあります。
子どもサポート基金(2021年度)助成決定しました
地域住民とともにつくる民設の児童館の運営、移動児童館(プレーパーク)の開催を計画しています。
子どもが地域の中で安心して過ごすことのできる場所、実感できる機会を作り、子どもと大人の地域の輪が広がる拠点を目指していきます。
また、子どもや地域を取り巻く関連団体とのネットワーク作りをしていきます。
1月よりポジティブ・ディシプリン講座開催します
社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」参加中!
昨年度に引き続き、宮城県共同募金会赤い羽根共同募金にて実施されている「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加しております。
土や泥遊び、野菜の収穫など、自然と触れ合いながらのびのびと遊ぶ子どもたちと、
それを見守る大人たちの間でも交流が生まれており、地域の拠り所となりつつあります。
にじいろクレヨン各活動場所や石巻圏内ご協力店舗様に設置された募金箱、郵便振込み、クレジットカードでのご支援が可能です。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
社会課題を解決にむけて活動する団体が必要性を広く県民にアピールしながら、
その活動資金を調達するために、赤い羽根共同募金と一緒に寄付の呼び掛けを行い、共同募金会を通じて、当該団体の活動資金として助成されるものです。
2020年度ドコモ市民活動団体助成事業 助成決定しました!
この助成事業は、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる全国の市民活動団体に対して、
公募による経済的支援を目的とした助成事業を2003年から継続的に実施されています。
近年地域社会のつながりが弱まったことで子どもを生み育てにくい社会と感じている養育者が、
安心安全を感じながら子育てに向き合えるように、子どもや子育てを地域であたたかく見守る社会作りを目指します。
具体的には罰に頼らない子育て「ポジティブ・ディシプリン」の講座や周知を通して、
「叩かない・どならない石巻」の地域文化を行政や子育て支援団体と連携し育んでいきます。
ポジティブ・ディシプリン講座開催します
ゴコッカン受験対策コース開講します
高校・大学の美術系コース、美術科受験対策のための5日間集中コースになります。
おんちゃんししょう個展開催 7/14~7/19
これまでにおんちゃんししょうが描いてきた絵の展示、販売を行なっております。ぜひ一度、お立ち寄り下さい。
新型コロナウイルス感染症対策のため5月31日まで活動を休止します
安心安全に遊ぶことが出来る日常が来た時のための準備を続けてまいります。よろしくお願い致します。
新型コロナウイルス感染症対策のため5月6日まで活動を休止します
緊急事態宣言の発令されている5月6日までを、新型コロナウイルスの拡大感染予防のため、活動をお休みとすることを決定いたしました。
安心安全に遊ぶことが出来る日常が来た時のための準備を続けてまいります。よろしくお願い致します。
専修大学ホームページにおんちゃんししょうインタビュー記事が掲載されました
東日本大震災をきっかけとしたにじいろクレヨンの成り立ちや、避難所・仮設住宅での当時の様子、現在の活動に至るまでについて
インタビュー時の雰囲気、おんちゃんししょうの想いが伝わるようにあえて口語で綴られています。
にじいろクレヨンに携わったことのある方はもちろん、復興・コミュニティ再興に興味のある方にも読んでいただけたらと思います。
社会科学月報672号にじいろ活動における新型コロナウイルス感染症対策のお知らせ
当団体の感染症対策方針を以下のように策定致しました。
①これまで通り子どもたちが安心して過ごすことのできる居場所づくりを行う。
②感染対策を徹底する(手洗い、消毒、体温測定等)。
③子どもの声を社会へ届ける(子どもの権利を擁護する)。
①活動前の消毒の徹底。
②活動前の活動参加者の手洗い体温測定の徹底(37.5℃以上の熱がありました際は参加をお控えいただきます)。
③1時間に1回の換気の徹底。
新型コロナウイルスによるにじいろひろば閉館のお知らせ
子育て支援拠点にじいろひろばを3月4日(水)~3月31日(火)まで閉館致します。
電話番号:070-1142-9332 平日 10:00~15:00
社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」参加中!
宮城県共同募金会赤い羽根共同募金にて実施されている「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加しております。
みやぎチャレンジプロジェクトは、社会課題を解決にむけて活動する団体が必要性を広く県民にアピールしながら、
その活動資金を調達するために、赤い羽根共同募金と一緒に寄付の呼び掛けを行い、共同募金会を通じて、当該団体の活動資金として助成されるものです。
郵便振込み、クレジットカードでのご支援が可能です。詳しくは下記URLをご覧下さい。
12月2日(月)河北新報夕刊ににじいろクレヨンの記事が掲載されました
12月2日(月)の河北新報夕刊版ににじいろクレヨン代表柴田滋紀の執筆記事が掲載されました。
にじいろクレヨンの震災後8年間の活動を振り返りながら自然と人との関わりをどのように取り戻していくのか
これからの活動への思いをつづった文章となります、是非ご一読お願い致します。
下記のリンクから掲載記事全文の閲覧が出来ます第7回エクセレントNPO大賞「市民賞」ノミネートされました
にじいろクレヨンが第7回エクセレントNPO大賞「市民賞」にノミネートされました、
本賞は質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としたものです。
各章ならびに大賞の発表は12月11日におこなわれます
下記のリンクからノミネート団体紹介のページにに飛びます是非ご覧くださいまっちゃん八百や児童館 READYFOR 開始しました
その運営資金を得るための活動としてクラウドファンドREADYFORを11月7日より1月7日まで実施いたします。
今回のクラウドファンドでは児童館運営にかかる半年分の人件費・家賃・焼き芋作り必要な備品を調達する予定です
プロジェクトの詳細につきましては是非下記のリンク先からご覧ください、みなさんのご支援宜しくお願いいたします。
下記のリンクからプロジェクトページに飛びます是非ご覧ください6月にドイツ派遣団の方々が視察に来ました
「国や言葉を超えて通じ合うものがある」よく聞く言葉ですがなかなか実感することは難しいと思います。音楽、料理、芸術など様々なキーワードがありますが、今回の交流で実感したのは「子ども」と言うキーワードでした。
にじいろクレヨンが何をやりたいか、何をやっているのか?通訳さんも一生懸命に翻訳して下さいましたが、なかなかぴったり当てはまる言葉がなかったようで苦労しておられました。
ところが立派な設備とは程遠い手作り感一杯の古びた八百やを見てすぐに「ゼア グート!」(とても良い!)と言ってもらいました。言葉を超えた共感が生まれた瞬間です。世界に繋がるにじいろクレヨンを感じた瞬間でした。
石巻金華焼陶芸ワークショップ開催します
手びねりでの作陶や、陶器のアクセサリー作り、絵付け体験等の作品作りだけでなく、元となる材料の粘土を採取する土掘り体験プログラムもご用意しています。
アートやもの作りに興味ある方、土・自然と触れ合いたい方、この機会にぜひご参加ください。
場所:にじいろひろば(石巻市大街道西2-2-25)
内容:午前の部・・土掘り体験 午後の部(2時間)・・陶芸ワークショップ
日程や時間などの詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
金華焼陶芸ワークショップ案内石巻市心の復興事業補助金交付決定しました
キユーピー株式会社様・株式会社デンソー様より寄付をいただきました
吉野正芳復興大臣より感謝状を拝領しました
にじいろクレヨン事務所移転しました
新事務所住所
〒986-0859
石巻市大街道西2丁目2番25号オフィス棟
お絵描き教室ゴコッカン かお・カオ・顔展開催します
場所:ナリサワカルチャーギャラリー
入場・ワークショップ:無料
プラバンワークショップ:
3月21日(火・祝)および、24日(土)、25日(日)
かお・カオ・顔展案内
Reborn-Art Festival2017に出展します!
トヨタ財団 2016年度国内助成プログラム(東日本大震災特定課題)助成決定!
地域自立支援事業、金華焼展覧会開催しました
東日本大震災現地NPO応援基金[特定助成]東日本大震災復興支援
JTNPO応援プロジェクト第2期 第1回助成決定!
あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞を受賞しました!
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた石巻市上釜地区で、「子どもを中心としたコミュニティづくり」をテーマに、平成27年4月から、児童館「のくのくハウス」を民間で開設し、地域とつながりながら子どもが安心安全に過ごせる居場所を作る活動が評価されたものです。
のくのくハウス開館時間についてのお知らせ
READYFOR?のプロジェクト達成いたしました
https://readyfor.jp/projects/nijiiro/
復興庁「心の復興」事業助成決定!
平成28年度通常総会開催しました。
おんちゃんししょう、熊本訪問しました
石巻専修大学で「復興ボランティア学」講演しました!
今回はにじいろクレヨンの活動の今までとこれからを講演しました。学生にとって身近なキーワード「子ども」の講話だったこともあり、学生の反応も良く和やかな雰囲気の講義になりました。
復興ボランティアへの入り口が1つ広がったようです。地域自立支援事業助成決定!
ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」ファンド助成決定!
「積水ハウスマッチングプログラム」第11回助成決定!
みんなでつくろう!「モザイクアートプロジェクト」
日本NPOセンター東日本大震災現地NPO応援基金【特定助成】
JT NPO応援プロジェクト第10回助成決定!
「子どもの権利条約フォーラム2015 in 石巻」に参加しました!
「子どもの権利条約フォーラム」を通して、子どもの権利条約の実施、普及や子ども支援にとりくむ個人・NGO/NPOなど団体の交流、自治体との協力・連携を進めています。
また、石巻市では平成21年に「石巻市子どもの権利条約に関する条例」が施行されています。
http://www.unicef.or.jp/crc/
21日(土)には、「ハッピーマーケット」にてにじいろクレヨンの事業の宣伝、「おとなにいいたい100のこと子どもに言いたい100のこと」にて様々な年代の子どもとディスカッションをしました。
22日(日)には、分科会「被災地での子どもの遊びについて考えよう」にて、にじいろクレヨン事業の説明、WSを行いました。
http://nijiiro-kureyon.jp/blog/?p=9695「にじいろひろば」がリニューアルオープンしました★
壁紙やキッチン、床などがきれいになり、より木の温かみのある居心地の良い空間になっています!
また、10月から開館日が月曜~金曜の週5日になりました。
新しくなったにじいろひろばにぜひ一度お立ち寄りください♪
「にじいろアート展」を実施しました!
今回の展覧会では、お絵描き教室ゴコッカンの生徒の作品だけでなく、にじいろひろばで開催したアートイベントの作品や、先日門脇小学校で行なわれた「被災野に大きな花アート」の作品も展示しました。
また、スケッチやテント作りなどのミニワークショップも開催しました。
来館者は4日間で合計114名と、多くの方々がお越しくださいました!
また、定期的にご寄付を頂いている東京豊新ライオンズクラブさんもお越し下さり、お菓子のご寄付も頂きました。
東京豊新ライオンズクラブさん、お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
赤い羽根「災害ボランティア・NPOサポート募金」助成 決定!
安倍昭恵さんがにじいろクレヨンにいらっしゃいました!
住友生命「第8回 未来を強くする子育てプロジェクト」震災復興応援特別賞受賞!
赤い羽根 チャリティホワイトプロジェクト」助成 決定!
第3回エクセレントNPO大賞、課題解決力賞受賞!
おんちゃんししょう、メモリースピーチコンテスト全国大会銅賞受賞!
福島・宮城・岩手3県の代表9名のスピーチのうち、観客から「最も心に残った、いま伝えたいスピーチ」に選ばれた3名が選ばれ、当団体の代表おんちゃんししょうこと柴田滋紀が銅賞を獲得いたしました!
なお、大会の詳細についてや、受賞者のスピーチ動画はこちらのサイトでご覧いただけます。
http://www.jen-npo.org/memory/index.php
おんちゃんししょう、メモリースピーチコンテスト全国大会出場決定!
タイトルは「命のつかいみち」。
東日本大震災当日の体験談や、避難所で子どもの居場所作りを始めた経緯、この3年間の活動を通しての子どもたちの変化など、8分間という限られた時間の中で熱く語りました。
10名の素晴らしいスピーチの終了後、会場オーディエンスの審査により、みごと全国大会出場する3名の中に選ばれました!
発表後、おんちゃんししょうは「たくさんの方に聞いてもらうことができて、良かった」とコメントしていました。
全国大会は12月7日東京の昭和女子大学オーロラホールで行われます。引き続き、応援よろしくお願いします。
東日本大震災風化防止メモリースピーチコンテストに「おんちゃんししょう」が出場します!
この企画は東日本大震災風化防止を目的として、震災以降、様ざまな形で東北の復興に関わってきた皆さんの想いを、8分間のスピーチ・歌・パフォーマンスで発表するというものです。
宮城・岩手・福島の3県で予選を行い、各県の上位3名が12月7日東京で行われる全国大会に出場することができます。
当日の会場聴講も無料で行えるそうです。(事前申し込みが必要)
直接会場に応援に行ったり、情報をシェアしたり・・・応援のほどよろしくお願いします。
がんばれおんちゃんししょう!
男鹿市船川第一小学校で防災について講演しました。
ラウンドテーブル・ディスカッション『東日本大震災における外部支援の検証と現地市民社会の力量形成』に参加しました
『感謝のさなぶり』に参加してきました。
「子どもの権利条約を知ろう!」を開催いたしました。
この条約は、世界中の人びとが10年かけて話し合い、地球上のすべての子どもが自分らしく健康に生きることができるようにとの願いを込めてつくられました。
現在、世界中で193の国と地域がこの条約を守ることを約束しています。厚生労働大臣感謝状をいただきました!
被災地石巻で子どもたちの支援活動を続けてきたことに対し、評価していただいたそうです。
4月30日、石巻市社会福祉協議会にて行われた授与式に代表の柴田滋紀(おんちゃんししょう)が行ってまいりました。
緊張した空気の中…
この日もいつもの「おんちゃんししょう」の格好のままでした(笑)
代表の兼子さんとおんちゃんししょうのツーショット。
こちらの団体さんもにじいろクレヨン同様、被災地の子どもたちや親御さんのご支援を多方面から続けておられます。
【NPO法人石巻復興支援ネットワーク『やっぺす』】さんホームページ
おんちゃんししょうのコメント「感謝状をいただけたのは、これまでにじいろクレヨンを支えていただいた皆様のおかげです。この喜びをみなさんと分かち合いたいです。」
これからもにじいろクレヨンは、石巻の子どもたちの笑顔のために、日々の活動を積み重ねていきたいと思います!お絵描き教室ゴコッカン生徒作品展のご報告!
連日多くの方にお越しいただきました。
また展覧会と同時に開催した「モザイクアート花びんコンクール」。その場で誰でもモザイク花びん作りにチャレンジできます。
38名の方にコンクールに出品いただき、個性あふれる素敵な作品が集まりました。