こんにちは^^すっかり寒くなってきましたが、天気の良い日は寒さに負けず子どもたちが集まって農園活動を楽しんでいます。その様子を見守る大人の協力も増えてきました。


毎週金曜日は子どもたちの中でたき火の日というイメージが定着し、たき火の活動を楽しんでいる子どもたちです。
最初は火を怖がってきた子どもたちも地域の大人の見守りの中で火おこしの仕方を教えてもらい、子どもたちみんながやっている姿を見て、「私もやってみる!」と言って自分からやろうとする姿が見られるようになってきました。



子どもの挑戦しようとすることややってみたいことを形にできるように地域の大人の見守りの中でサポートしていくにじいろ農園の活動です🌟


この日は子どもたちのアイディアで紙コップの底に穴をあけてシャボン玉遊びをしました。
子どもたちの自由な発想を大切にし、遊びが広がっていき、自由な表現活動ができる場となってきました。
子どもを温かく見守る地域の目があるので安心して遊ぶことのできる子どもたちです^^
*この活動は子どもサポート基金の助成事業として行っております。