あるもので作る

おえかき教室ゴコッカンを運営していると生徒さん達から「あれもやりたい、これもやりたい」とリクエストを受けることがあります。

子どものやりたいことを出来るだけ実現させてあげるのも大人の使命ですがだんだんエスカレートする要求に全て応えるのは予算的にも物理的にも難しいものがあります

「無いものは無い」このことをはっきり子どもに伝えるのも大人の使命かと思います

その事に納得すると子どもはそこをスタート地点に色々と考え始めます

ある生徒さんの最近の流行は手作りファッションショーです

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よく出来ていると思いませんか?

主な材料はゴミ袋とビニールテープ、あとはその辺にあるあり合わせのもの!

その他にも捨ててあるダンボールから作ったお家もあります

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ダンボールは加工が簡単なのと大きいものが作れるので特に人気で、生徒さんが数人がかりで大作にとりくんでいますのでいつか皆さんのお目にかかる日がくればいいと思っています。

物質が過剰に豊富だと精神が貧弱になるというのは何も難しい理屈ではなく「なんでもある」ことによって「あるものから創造する」という機会が失われる単純な作用だと思います。

ゴコッカンは必要以上に与えずに子ども達とともに「あるもので作る」というポリシーを今日も貫いていきます。

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