このまえ、ひとつ大きなできごとがありました。
なんと私の家にかけられていた表札が出てきたのです。
木の表札に「柴田滋」、つまりせんじいの名前が書かれてあります。
表札が見つかったのは、柴田家跡から50m~100m離れた山のふもとでした。
お絵描き教室にきていた高橋さちちゃんのお父さんが見つけ、
それをお母さんが家族連携プレーでわざわざ持ってきてくれました。
家は流されてしまったけど、表札がひょっこり出てきてとても嬉しいです。
せんじいは、もう今住んでいる家にその表札をかけてました(笑)
家が流されたあと、これまでに通帳、家族写真、そして表札と出てきました。
それぞれバラバラの場所で見つかりましたが、みんな知り合いが見つけて持ってきてくれた。
ありがたく、そして不思議な縁で、また自分たちの元に戻ってきてくれました。
日曜日
東京からアメリカ人の夫婦のリアさんとトレバーさんが来てくれて、
一緒にボランティア活動に参加していただきました。
日曜日は普段はお休みにしていますが、せっかくリアさんトレバーさんに来ていただいたので
一緒に「勝手ににじいろクレヨン」ということで広渕小学校に子供の状況などのリサーチ、
そして急遽大塩市民センターで活動。
大塩市民センターでは他のボランティアさんたちがもちつきをしていました!
好奇心ボーイみやびくんも、お兄さんと一緒に力いっぱいきねをふるいます。
美味しくつけたかな?
やったじゃん がんばっとるね
嬉しい物がみつかりましたね!(´∀`*)
すごいですっ!
順番にちゃんと帰るべきところに帰ってくるんですね。
ジーンとなりました。
表札!!すごい。すばらしい。人の繋がりの輪に感動しました!
にじいろクレヨンの活動日記見ています。 楽しく遊んだ時の子ども達の明るい笑顔が良いです^^。
お家の表札が見つかって、あるべきところにおさまって、ほんとうに良かった。
人のこころは暖かいですね。
表札すごーい!
こうした縁てあるのですね:)
良かったなっ!