デジタル・ネイティブな子どもたち


 

日本列島、ゆだっちゃいそうに暑い夏が続きますね。

 

私、ぶーちゃんは、夏バテ知らず。

よく食べ、よく眠り、よく遊んでいます。

 

お絵描き教室ゴコッカンでも、夏真っ盛り!

 

ゴコッカンでは、季節に合わせた年間カリキュラムが組んであり、スタッフがカリキュラムに合わせて制作や調理の準備を行います。

かといって、必ず準備したカリキュラムを必ずやらないといけないわけでもなく、子どもの気分や、「これを作りたい!」という思いを大切にするため、予想もしない世界が展開されることも・・・

 

制作前の遊びの時間。

水遊びでびしょびしょになったEくん。

着替えの途中、はだかんぼでとびだしていこうとしてます!

これは大変!なにか着せなくちゃ!

ということで、まわりの子どもたちが協力して、彼を変身させます。

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じゃじゃーん。

 

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謎のファイター、完成。

 

Eくんとそのお兄ちゃんはそのまま、ユーチュー〇ーになりきって、動画撮影を行いました。

傑作動画もぜひみなさんにお見せしたいところですが、制作者の許可を得ておりませんので、見たい方はぜひお絵描き教室ゴコッカンにいらしてください。

 

おやつの時間はかき氷。

この日はゼリービーンズでデコレーションしてみました!

5年生のYちゃん「インスタ映え意識したいんだよねー」

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近づいてパシャリ

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背景を意識してパシャリ・・・

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満足いくまで何枚も何枚も撮影していました。

涼を感じるすてきな画像ですね。

 

スマホ、パソコン、デジカメ、インスタ、SNS、タッチパネル・・・

今の子どもたちは生まれた時からデジタル文化に囲まれており、当たり前に使いこなせるんだなあと感心するとともに、情報にあふれた世の中で、自分にとって大切なものを見失わずに成長していってほしいなと思うぶーちゃんなのでした。

 

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