強力な助っ人たづ


なさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

にじいろスタッフなっつです。

今日は先週土曜日に行われた活動の様子をご紹介します。
毎月1回の旭化成パワーデバイスでは、子どもたちがほぼ引っ越しているのでなんだか静かです。

この旭化成パワーデバイス、通称デバイスでの活動は2年前からほぼ同じボランティアさんが継続して参加してくださっています。
しかも、東京、福島、と皆さんそれぞれ出身はバラバラ。 お仕事もバラバラです。
月に1回のこの活動を楽しみに来てくださっています。子どもたちも見知ったボランティアさんに会うことをとっても楽しみにしています。

そんな「いつものメンバー」で訪問するデバイスによく来ていた子どもたちがいないのは、嬉しいようでちょっぴりさみしいものです。
「みんな新しい引越し先で元気にしてるかな」「してるといいね、またあいたいね」
ボランティアの皆さんからはそんな言葉がちらほら。

今回はみんなで住民の方たちとお茶っこ飲みをしました。

普段は子どもたちとかかわることが多い皆さん。

挨拶はするものの、お話しすることはあまりなかった住民さんたちとお茶っこのみをしながら編み物タイム。

ここでもみっちゃんの編み物マシーンは大活躍です。

(詳しくは過去のブログをご覧ください)

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普段なかなかお話しできないことも、聞いちゃったり。

「結婚してるの?」「ボランティアの時よりやせたよね」

などなど。笑 いろいろなお話が盛り上がります。

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たまには、こんな日もあるといいよね。ゆったりしててよかったね。

との声を振り返りの時に皆さんから頂きました。

 

ずっと継続して来てくださるボランティアの方だからこその「ゆったり、みんなリラックスできた時間」だったと感じる日でした。

子どもにとっても、住民の方にとっても、少しばかり心の許せる、安心できる人の存在がもっと増えると素敵だなぁと思いました。

是非みなさんもそんな人の1人になりませんか?ボランティア募集、随時受け付けております。

何だか宣伝に終わってしまいましたが、以上でデバイスの報告を終わりにしたいと思います。

 

 

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