お盆休み明けの最初の週末。
夏休み最後の週末。
久しぶりに会うこどもたちは、見事真っ黒に日焼けしていました。
いつもの時間に、いつものように集まるこどもたち。
パズルやカプラ（ヨーロッパの積み木）などで、楽しくスタート。
今週は東京からのボランティアスタッフがたくさん来てくれていたので、向陽小学校へ移動チームと、あけぼの集会所に残るチームに分かれました。
あけぼの集会所では、まったりとした時間が流れていました。
いつもは、たたかいごっこに夢中になる男の子たちもなぜかまったり。
のんびりラクガキしながら、お話しました。
「宿題終わったの？」
「もちろん！」
「もうちょっと」
と答えもさまざま。
みんなそれぞれの夏休みを過ごしたようです。
外で縄跳びしよう、ということになり、大縄跳びに挑戦しました。
五年生の男の子は難なく飛べましたが、三年生の男の子たちはちょっと苦戦。
でも、何回もチャレンジして、飛べるようになると、もう夢中です。
活動時間ギリギリまで、
「あと一回！」
「もう一回！！」
と粘っていました。
向陽小学校チームは、サッカーしたり、砂遊びしたりとかなりハッスルできたようです。
今日はにじいろクレヨンに遊びに来てくれている子のお母さんとたくさん話す機会をいただけました。
いろいろ話ができてとても良かったです。
今回のボランティアさんは東京から来たFIFのメンバー（にっしー、のりちゃん、ふっさん、すぎちゃん、リナちゃん、きのぴー、やまぴー）、さやぼー、ひで、きよくん、エンジン、ほかちゃん、なつきち、おんちゃんししょうでした。
子どもたちも夏（休み）の終わりを惜しむアンニュイな時間が流れて…、と思いきや、やっぱり元気に大縄跳び！
チャレンジしながら、心身ともに成長していく姿。
お話してくださった、お母様も目を細めて見守ってらっしゃったでしょうね(^-^)
高陽小チームもハッスルできたみたいでよかった。
東京からいらした方も含め、１４人もの参加があったので、校庭でもたっぷり遊び回れただろうなぁ。
にっしーさん、のりちゃんさん、ふっさん、すぎちゃんさん、リナちゃんさん、きのぴーさん、やまぴーさん、さやぼーさん、ひでさん、きよくんさん、エンジンさん、ほかちゃんさん、なつきちさん、おんちゃんししょう、今日もありがとうございます。東京からのご参加有り難うございます。