~さやぼー報告~
今日は訪問した瞬間にしゅんちゃんと遭遇。
いきなりお腹にパンチくらいました(笑)
出会ったばかりの頃はまだ慣れずに、「触れる」ことに抵抗していたりしていただけに、『パンチをしてくる』でも、距離感が縮まっている感じがして嬉しくなってしまいます。
そんな彼も4月から学年が上がり、前歯が2本とも抜けていました。
目に見えて分かる、子どもの成長の様子です。
小6だった子は中学校のジャージ姿で登場。
小柄なAちゃんは「3年間着られるように」と、ぶかぶかのジャージを着ていて、とても新鮮で微笑ましかったです。
本日一番遊んだのはオセロ。
子どもたち入れ代わり立ち代わりで、色んな子とオセロをしました。
その間、学校で楽しいことや、好きな事の話とか、一人一人といろんなお話をすることが出来ました。
中学生になった子たちは、小学生の子たちの面倒を見ている姿が見られて、子どもらしさの中に、大人になっていく過程が垣間見れました。
カルタやトランプと、今日はカードゲーム、ボードゲームが遊びの中心になりました。
その横で宿題を終わらせる子の姿も。
まったりと、2時間以上の長い時間を子どもたちと一緒に過ごすことが出来ました。
本日のボランティアは、すーちゃん、まっちゃん、さやぼーでした。
来るたびごとに成長を感じたり、距離が縮まったり、小さい子の面倒を見るようになったり、にじいろクレヨンの空間は、ゆるやかな家族のようですね。
多くの遊んでる子の横で宿題とか、まさに大家族っぽい(^^)v
オセロ、僕だったらやってるうちに本気になって無口になっちゃいそう(笑)
すーちゃんさん、まっちゃん、さやぼーさん、今日もありがとうございます。