今日は、初めて活動に参加される看護学校の学生のみなさんと一緒に、南境第７団地仮設住宅で活動してきました。
～まっちゃん報告～
ここは４００世帯くらいあるとても大きな仮設住宅団地で、この中のどこかにいるとウワサで聞いていた避難所で遊んでいた子どもたちと、先日感動の再会を果たしたところでした。
今日はその第７団地に住む子どもたちと、定期活動をしている第４団地に住む子どもたちと、たくさんの子が集まってくれました。
ボランティアさんに迷路の解説をしてくれる男の子。ユーモアも入っていておもしろかったです。
そのほか今日は戦いごっこしたり、長縄したり、オセロをしたり…
中でも人気だったのが粘土で、さっきまで戦いごっこで走り回ってた子もちゃんと座ってこねこね遊んでました。
そして、最後はボランティアさんが歌うAKB４８をBGMにイスとりゲームをして、今日の活動を終えました。
まだまだ遊び足りない様子だったので、また行きたいと思います。
今日のボランティアはまどりん、きんちゃん、めぐじ、なみへー、おんちゃんししょう、まっちゃんでした！
ありがとうございました。
第７団地と第４団地と一緒の活動ということで、初めましての子ども同士もいたのかな。
大勢で、違う年齢の子と遊んで、成長することも多いでしょうね(^^)
ユーモアのある迷路解説、興味あるなぁ(＠。＠)/
粘土って形を作るのも、独特の手の感触も楽しいんですよね〜。
まどりんさん、きんちゃんさん、めぐじさん、なみへーさん、おんちゃんししょう、まっちゃん、今日もありがとうございます。