関東と関西から。

今日は、蛇田北部2号公園仮設住宅・新境谷地南公園仮設住宅で活動してきました。


本日はチームジャパン300から関西にお住まいの方が3名ボランティアで参加してくださり、
2手に分かれてのにじいろクレヨンでした。

〜きゃんちゃん報告(新境谷地南公園)〜
ボランティアする前には
入念に今日の目標を設定。
私は子どもがたくさん
笑ってくれたらいいなー、と
ただただそれだけでした。

今回は
仮設住宅にすんでいる
女の子と触れあってきました。

初対面の私に、
恥ずかしがりながらも
笑顔をみせてくれました(/▽\)♪

一輪車に乗って
自宅から20分ほどある
石巻駅まで
遊びながらいきました!

風は冷たいけど、
動いてるからいい気持ちー(^ー^)

そして
帰り道にある
公園で遊ぶ♪

単純に、
笑って、動いて、
ちょっとしゃべって、

少し目と目があって、
そしてまた遊ぶ、

その時間が
嬉しかった。

震災があってから
公園などの遊び場、居場所を
失われた子供がたくさんいます。

今回遊んだ公園も家から少し遠く離れた場所でした。

今まで当たり前だったことが
できなくなってしまった。

でも
少しずつ少しずつ前に
進んでる!

こうやって徐々に
大人が子供を見守り、
大事に受け止めてあげるこの活動が
ここにきてできて
嬉しかったです。

今回いっしょに遊んでくれた
女の子

今日はちょっとした
道草をくう、
という、その子なりの
ワガママな行動、、、

時間までに帰らなきゃ駄目、
だけど、もちょっと遊んでたいと、
言葉には出さないけど、

行動で表してくれるようになった、

と喜んで活動報告を
発表するスタッフさんが
本当に嬉しそうで、、、

こんな些細な、小さなことでさえも
子供がこれから成長していく上で
重要な問題なんだと
深く考えさせられました。

それは、
震災があってから
長くいろんな子供たちをみてきた
スタッフさんだから
わかること、その想いの強さが
ズシッと伝わってきました。

大阪と宮城、遠く離れているけど、
同じ日本人!
同じ人間!

出来ることはまだまだある◎◎◎

また
にじいろクレヨンさんで

子どもたちのこころのケアの
お手伝いができるよう
私も大阪でできることをします!

 

〜まっちゃん報告(新境谷地南公園)〜

今日は新境谷地南公園仮設住宅で活動してきました。

毎月埼玉県から参加してくださるよっぱさんと、大阪出身初参加のきゃんちゃんと行く予定だったのですが、よっぱさんが渋滞に巻き込まれ残念無念の遅刻参加となりました。

でもそんなアクシデントが今日の楽しい活動につながりました。
学校から帰ってきたえりこちゃんによっぱさん遅刻のことを話すと「みんなで石巻駅まで迎えに行こう!」ということになりました。
えりこちゃんは一輪車、きゃんちゃんとわたしは徒歩(ランニング?)でトンネルをくぐり、くねくね歩道を突き抜けて駅に向かって進みました。

そしてひとつの交差点でよっぱさんに遭遇!
よっぱさんは駅前のレンタサイクルで自転車を借りて活動場所に向かってました。
ちょっとでも時間がズレてたら会えなかったのですっごい奇跡です。

全員集合したあとはみんなで駅に自転車を返しに行き(レンタルした時間は15分くらいでした笑)、帰り道にある公園でいっぱい遊んで帰ってきました。
4人並んで青空に向かって大きくこいだブランコがとっても気持ちよくてとっても楽しかったです!
ちょっと遠出もして、いつもと違う場所で遊んで、あっというまの活動時間でした。

 

〜さおちゃん報告(蛇田北部2号公園)〜

3/15にじいろクレヨンさんの活動に参加させていただきました。

私が印象に残っている3人の子ども。

まず、一人目は淋しさを見せてくれた女の子。
淋しそうな表情と会って間もない時間にも関わらず自ら抱きついてきたことは私にとって忘れられない瞬間となりました。

二人目は、わざと気持ちと正反対の言動を取る女の子。
だけど最後に『今日は一緒に遊んでくれてありがとう』と私が伝えると『だって、あそびたかったもん。』と小さい声で言ってくれました。

三人目は、1人で遊ぶけれども大人が自分を見ているか常に確認している子。
絵を描いていたので『見てもいい?』と聞くとうなずいてくれました。
少しずつ距離を詰め『これ何?』と絵について話を聞くと、やはり表情が変わる瞬間がありました。
しかし懸命に言葉を繋ぎ表現をしていました。

活動後には
にじいろクレヨンさんの活動について、
また被災した時の話、
それからの子どもの変化
をお話してくださり

遠く離れた関西からでも
何もできない訳じゃない。
わたしの経験を伝え続けることで
子どもに全て返ると信じ
動いていく決意をしました。

 

〜さやぼー報告(蛇田北部2号公園)〜

今日は風が強かったもののお天気はよかったので、
子どもたちは外で遊びたがっていました。

ママさんたちも今日は大勢いらしていて、
室内チーム、外チームで分かれて遊びました。

室内チームは粘土で遊んだり、折り紙を切ったり貼ったり。
お馬さんごっこもしました。

初めましてのボランティアさんともすぐに打ち解けるこうちゃん。

座布団ハウスも健在。
今日は4人部屋でした。

外チームは、なわとびや鬼ごっこ。
なわとび30回!を目標に頑張る男の子の姿も。

 

そして今日は、仮設から新しいお家にお引っ越しをする子のお話があがりました。
その子には今日は会えませんでしたが、
3月を区切りに、新天地へ移るご家庭は多いようです。

市内の別の地区へ、はたまた市外へ・・。
子どもたちの過ごす場所が、また新しく変化していきます。

住むところが変わっても、関わった子どもたちみんなのこれからを、ずっとずっと見守っていきたいな、と思います。

本日、蛇田北部2号公園のボランティアは、チームジャパン300からさおちゃん、けんちゃんと、おんちゃんししょう、さやぼーでした。

最後にみなさんで記念撮影。

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2 Responses to 関東と関西から。

  1. y.s のコメント:

    関東、関西を問わず、見守る大人の優しい視線に、子供達は安心感を感じているんでしょうね。
    変化した生活に、子供達なりに気を使って暮らしていると思います。その緊張を忘れるひと時が、皆さんの活動によって生まれるのでしょうね。
    大好きな一輪車でちょっと遠出、30回を目指す男の子、だんだん一部屋が大きくなってる気がする座布団ハウス、いそんな工作。成長、そして、新天地へ向かう変化も。
    繋がり続けていけたらいいな、と思います。
    きゃんちゃんさん、まっちゃん、よっぱさん、さおちゃんさん、けんちゃんさん、おんちゃんししょう、さやぼーさん、今日もありがとうございます。

  2. あきぽんAKIPON のコメント:

    はるばると関西や関東から応援に来てくださる方々本当にありがとうございます。
    子どもたち、と一口に言ってはいけないのだなぁと記事を見て感じました。  こどもは一人ひとり 考えてることも こころの中もちがっている、 にじいろクレヨンの活動は そのあたりをちゃんと見てくれているなぁと感心しました。 
    去年劇的な環境変化があって 今後もいろいろな環境の中に暮らさなければいけないこどもたちにとって、にじいろクレヨンが担う役割は大きいと思いました。

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