今日は向陽町地区仮設住宅で活動してきました。
～さやぼー報告～
いつもは私たちの到着前にやって来ている子どもたちなのですが、
今日は徐々に徐々に集まってきました。
折り紙をしたり、かくれんぼをしたり、いつも通りにぎやかに遊びました。
しかし今日は新しい遊びを発掘。
①マットの上で尻相撲。
男の子も女の子も一緒になって対戦しました。
②マットゆりかご。
これは大人は体力を消費しますが、子どもたちはとてもとても楽しそうでした。
めがねっこ二人。
大人用めがねを借りて、かけています。
活動終了の時間になってもなかなか帰りたがらない子どもたち。
子どもらしく、にぎやかに楽しむ姿が今日も見ることが出来て良かったです。
本日のボランティア、まっちゃん、ぶーちゃん、なつみちゃん、さやぼーでした。
尻相撲の写真の片隅に、トランペット練習中の子が写ってるような。右手の小指を管の上に出てるCの字みたいな所にかけて、薬指、中指、人差し指で、バルブ（ピストン）を操作。左手はバルブの入ってる三本の管を握るように持つのが正式で、安定するよ〜(^^)v
マットゆりかごは大人は大変そう。でも子ども達は帰りたがらないほど、楽しい居場所なんですよね〜。
にぎやかさにいろんな楽器の音も混ざるようになると良いな。
まっちゃん、ぶーちゃん、なつみちゃん、さやぼーさん、今日もありがとうございます。
こどもは新しいことを考える天才ですね。
マットゆりかご、ゆらゆら揺られて、ちっちゃかったころの気分を身体で感じたことでしょう。 どの子もみんなゆりかご、してもらったのでしょうね。 ボランティアのみなさんお疲れさまでした。
メガネをかけたお嬢ちゃんたち、ちょっとインテリお嬢ちゃんに変身して大人になった気分。 こういうことも楽しいんですね。
帰りたくない気持ち、わかるな～～、楽しいんだものね（*^_^*）。
ﾏｯﾄゆりかごたのしそう(^O^)☆私も混ざりたいです(●^o^●)←