今日は高砂一丁目公園仮設住宅で活動してきました。
~高砂一丁目公園仮設住宅(高木さん報告)~
一年で一番寒いのも、
節分までの残り数日間。
外ではサッカー、
集会所の中ではお絵かきなどしました。
スケジュール帳の日曜日の欄に、
『にじいろクレヨンがくるひ』と書いてくれている妹と
「今度、にじいろいつ?明日?明日の明日?」ときく兄。
楽しみに待ってくれているんですね。
節分が近いので、折り紙でオニを作ったのですが、
なんとも憎めない、優しい顔のオニばかりでした。
うまではなく、くまにのるお兄ちゃん。
たしかにくまさんっぽいんですよね。
「くまにもあげるから、お菓子とっておいてね。」とのこと。
「寒いから、中で遊んでがぃ。」
ご近所の方の言葉がなんとも自然で、あたたかでした。
今日のボランティアさんは、のぶさん、影山さん、なるみん、たかきでした。
どうか皆さん、風邪をひきませんよぅに。
しっかり者の妹と、くまに乗るやんちゃな兄、良いバランスですね(^-^)
やさしさがにじみ出る鬼の表情、「くまにもあげるから…」も温かいな。
NHK「みんなのうた」の「ぼくはくま」っていう歌を思い出しました。
インフルエンザが警戒レベルですね。子どもたちも皆さんも健やかに過ごせますように。
のぶさん、影山さん、なるみん、たかきさん、今日もありがとうございます。
にじいろをとっても楽しみにしているんですね(^O^)☆
にじいろクレヨンの来る日をほんとうに待ち焦がれているんですね~~。 スタッフの方ボランティアの方にとっても嬉しいことでしょうね。
やさしいお顔の赤おに、やさしいお兄ちゃんのクマ、ご近所の方、 みんなみんなやさしさにあふれていて・・・。 私も癒されます。
外は寒いけれど、こころが暖かくなる感じでした。
みなさん、寒い中おつかれさまでした。
会いたい人がいて、楽しみな明日がある、ずっと
そんな日であってほしいと願います。